さすがに私は「反魂丹」を知りませんが、歴史をさかのぼって見てみると、江戸時代には沖縄にも富山の薬売りが来ていたのは事実のようです。
全国を渡り歩いた富山の薬売り、傍から見れば大変で苦労の多い仕事のように思えますが、果たして本人たちはそのように感じてたのでしょうか?
私には、この大変な薬売りの仕事を楽しんでいたかのように思えます。知らぬ土地で、薬をただ単に売っていたのではなく、世間の話題や情報を提供し、井戸端会議的なおしゃべりや雑談で、相手の心を開かせ、気分をなごませ、信頼関係を築くといったことで、人と人とのコミュニケーションを楽しんでいたのではないでしょうか。人との出会いとおしゃべりを通しての人間関係を楽しみながら、商品を売ろうとはせずに、「使っても使わなくてもいいから」と、商品を置いていくのです。重い薬を抱えての遠路の移動の大変さや商いのつらさを忘れさせるほどの、人との交流があったはずです。そして、そのことが、また仕事の励みになり喜びとなり収益へとつながったのでしょう。
「楽すれば楽が邪魔して楽ならず、楽せぬ楽がはるか楽楽」七楽の教えは、商売に限ったことではなく、勉強についてもその教えは当てはまりますよね。大切なことは、苦労をも楽しんでいけるような、苦労して作り上げた強い自分があればこそ、「楽せぬ楽がはるか楽楽」の境地を知ることができるということです。ここで、好きなことをすれば誰だって楽しいのだと考えることは短絡すぎます。同じ「楽」の漢字ですが、楽すると楽しむとでは、大きな違いがあります。「楽せぬ楽」が楽しむことに通じているような気がします。なぜなら、楽しんでいるときほど集中力が発揮でき時間空間を超越でき「楽楽」となるからです。そして、そのことは、当サイトがテーマとする「楽修」にもあてはまります。
何に対しても、「楽せぬ楽がはるか楽楽」で臨みたいものです。
]]>貧乏はこの世で最大の罪悪です
http://o46.net/modules/wordpress/index.php?p=2
2004-09-07T10:00:01o46 (mailto:info@o46.net)楽修 いきなり、「貧乏はこの世で最大の罪悪です」というタイトルに皆さんどう思われたでしょうか。
これは、ジョン・マクドナルド著の「The Message of a Master」からの引用です。オリジナルは、カリフォルニア出版から1929年に出されてますが、作者のジョン・マクドナルドについては、なにも知られていませんし、出版社もすでになくなってます。たまたま、本の運搬をしていたトラック運転手がすでに絶版になっていたその本を、出版の仕事をしていたマーク・アレンにプレゼントしたことから、1993年に再販されるという数奇の運命をたどった本なのです。
私が今手にしているこの本は8年前に手に入れたもので、カバーも取れてボロボロになるほどに読みつぶした大切な本です。繰り返し何度も読める本はそうありません。しかし、この本だけは特別です。この本は深く繰り返し読むべき本です。読めば読むほどに新たな発見と気づきがあります。ほんの100ページに満たないの本ですが、パワーを感じることが出来ます。ホント不思議な本です。
内容は、物語の形を取っているので、誰でも簡単に読めてしまいます。かんたんに読めてしまうのですが、これを単なる物語として終わらせるのか、自分の生き方へのヒントとし取り込めるのかでこの本の価値が大きく違ってくると思います。また、奥が深いだけに、その人のこれまでの生き方や経験、思想、哲学によってもそれぞれの受け取り方はだいぶ違ってくるはずです。この本を出版したマーク・アレンが、「私はこの本について、深く研究してきました。そして、これからもそうするつもりです。本書はまさに私たちを変革する強力な道具だからです。」と述べているとおり、この本を研究する価値はあります。なぜなら、この本こそ古典の成功哲学と言えるからです。こんなにシンプルに成功への法則を説いているのは、他に類を見ないでしょう。
そこで、お待たせしました。タイトルの「貧乏はこの世で最大の罪悪です」についてです。欲するものをすべて、しかも限りなく手に入れることは、あなたが天から受けついだ運命であり、生まれつき持っている権利です。あなたはお金持ちになり、地位も得て、しかも健康で、幸せになることができます。それは、あなたが自分の存在の法則を知り、それと協力しさえすればよいだけのことです。と、ジョン・マクドナルドは言っています。それを、貧乏はありがたいものだ、などと貧乏を美化するとどうなるでしょう。金持ちになりたいとうわべでは言いつつ、お金に対して無意識のうちに忌み嫌うイメージを持っていたらどうなるでしょう。「自分は所詮貧乏だ、金持ちにはなれやしない」と思っていたら、
意識はどんな形のものであれ、あるイメージと心象とも言うべきものを持っています。意識の中にどんな形であろうと、しっかりと保たれた心象は、必ず実現します。これこそ、偉大でかつ不変な宇宙の法則なのです。
というわけで、貧乏を自ら実現してしまうということです。私たちの魂は幸せを切望しています。幸福を追求することは、人間の正しい本性であり、人間の希望の一番大切なものです。確かに、十分にお金さえもうければ、究極の満足が得られると言うことはありません。お金は目的のための手段にすぎません。しかし、ある程度のお金がなくては満足感も幸福も達成できないということは事実です。だから、お金のない状態の貧乏は、罪悪となるわけです。
当時と違いインターネットが発達し、情報が即手に入り、時間と距離に縛られないネット上では、ビジネスは、企業だけでなく個人まで誰にでも平等に開かれています。情報起業家、週末起業家と言われる個人が活躍する時代です。成功した人たちのノウハウの販売が盛んに行われています。一方でノウハウをいくつも購入し混乱している人がいます。大切なことは、うわべだけの小手先を真似てはいけません。その根底にあるものを掴まなければ成功につながらないということです。そして、そのことに気づかせてくれるのが、この本です。一度自分を見失いそうになったとき、自分を見つめなおす意味で読んでみるのもいいです。
紙に活字が並んだだけの2次元の本ですが、一旦、パラパラ〜とめくるとそこに3次元の宇宙が広がります。そのことを、作者ジョン・マクドナルドは、「本書は宇宙の法則に沿って書いています。ページの中に、説明の出来ない『何か』が確実にあります。そして、それがすばらしい霊力を持ち、読者にダイナミックな確信と気づきを与えてくれます。」と表現しています。
私が一番のお気に入りの箇所が、I am that I am. のくだりです。
「私は…である」「私は…になる」「私は…をした」と宣言する時、あなたは非常に重要で強力な主張をしています。「私は」と表現する時に放射される力を十分に理解している人は、ほとんどいません。「私は私である」(I am that I am.)という偉大な言葉を思い出してください。この言葉は時代を越えて生き、語られています。この言葉の意味が本当に理解された時、私たちは個人を越えて、宇宙の力に結びつけられるのです。
あなたの体はあなた個人のものですが、あなたが発する「私は」という言葉は宇宙的なものです。宇宙全体には「一」というただ一つの数しかないのと同じように、この宇宙に、ただ一つの「私」しか存在しません。一以外の数は、その一をいくつか合わせたものか、分割したものにすぎません。たとえば、七という数字は一を七つ集めた数なのです。大切なことは、「私」とは、この一という数字が現れてきた源だということを理解することです。
一番、自分のこと「私」を知ることが難しいことなのでしょうね。
あなたは「私」 であり、あなたの世界のパワーそのものです。そして、あなたは自分の二本足でしっかりと立ち、あなたの世界を生きぬかなくてはなりません。自分を誇示するのではなく、自分自身を生きるということです
最後に、カラダに栄養を与える言葉を抜粋してみました。
体に栄養を与える言葉:
集中力(Concentration) チャリティ(Charity) 平和(Peace) 無抵抗(Nonresistance) 平静(Poise) 公平(Justice) 一致(Harmony) 思慮深さ(Consideration) 好意(Goodwill) 自由(Freedom) 正直(Honesty) 指導(Guidance) 知恵(Wisdom) 活動(Activity) 親切(Kindness) 寛大(Generasity) 理解(Understanding) 生命力(Vitality) 直感(Inspiration) 同情(Compassion) 謙遜(Humility) 力(Power) 聡明(Intelligence) 落ち着き(Serenity) 決断力(Decision) 愛(Love) 記憶力(Memory) 忍耐(Tolerance) 思いやり(Sympathy) やさしさ(Gentleness) 法(Law) 想像力(Creativity) 優雅(Grace) いのち(Life) 誠実(Faith) 若さ(Youth) 自信(Confidence) 礼儀(Courtesy) 豊富(Abundance) 成功(Success) 価値(Merit) 幸福(Happiness) 気力(Spirit) 鋭敏さ(Alertness) 健康(Health) 才能(Resoucefulness) 調和(Unity) 持続性(Persistence) 強さ(Strength) 目的(Purpose) 誠意(Sincerity) 達成(Achievement) 元気(Energy) 熟練(Mastery) 能力(Capability)など。
意識はどんな形のものであれ、あるイメージと心象とも言うべきものを持っています。意識の中にどんな形であろうと、しっかりと保たれた心象は、必ず実現します。これこそ、偉大でかつ不変な宇宙の法則なのです。
というわけで、貧乏を自ら実現してしまうということです。私たちの魂は幸せを切望しています。幸福を追求することは、人間の正しい本性であり、人間の希望の一番大切なものです。確かに、十分にお金さえもうければ、究極の満足が得られると言うことはありません。お金は目的のための手段にすぎません。しかし、ある程度のお金がなくては満足感も幸福も達成できないということは事実です。だから、お金のない状態の貧乏は、罪悪となるわけです。
当時と違いインターネットが発達し、情報が即手に入り、時間と距離に縛られないネット上では、ビジネスは、企業だけでなく個人まで誰にでも平等に開かれています。情報起業家、週末起業家と言われる個人が活躍する時代です。成功した人たちのノウハウの販売が盛んに行われています。一方でノウハウをいくつも購入し混乱している人がいます。大切なことは、うわべだけの小手先を真似てはいけません。その根底にあるものを掴まなければ成功につながらないということです。そして、そのことに気づかせてくれるのが、この本です。一度自分を見失いそうになったとき、自分を見つめなおす意味で読んでみるのもいいです。
紙に活字が並んだだけの2次元の本ですが、一旦、パラパラ〜とめくるとそこに3次元の宇宙が広がります。そのことを、作者ジョン・マクドナルドは、「本書は宇宙の法則に沿って書いています。ページの中に、説明の出来ない『何か』が確実にあります。そして、それがすばらしい霊力を持ち、読者にダイナミックな確信と気づきを与えてくれます。」と表現しています。
私が一番のお気に入りの箇所が、I am that I am. のくだりです。
「私は…である」「私は…になる」「私は…をした」と宣言する時、あなたは非常に重要で強力な主張をしています。「私は」と表現する時に放射される力を十分に理解している人は、ほとんどいません。「私は私である」(I am that I am.)という偉大な言葉を思い出してください。この言葉は時代を越えて生き、語られています。この言葉の意味が本当に理解された時、私たちは個人を越えて、宇宙の力に結びつけられるのです。
あなたの体はあなた個人のものですが、あなたが発する「私は」という言葉は宇宙的なものです。宇宙全体には「一」というただ一つの数しかないのと同じように、この宇宙に、ただ一つの「私」しか存在しません。一以外の数は、その一をいくつか合わせたものか、分割したものにすぎません。たとえば、七という数字は一を七つ集めた数なのです。大切なことは、「私」とは、この一という数字が現れてきた源だということを理解することです。